人生で節目の記念日に感動の詩と絵で贈るプレゼント!
名前を使った詩はあいうえお作文とも言われるもので、年配のヒトや家族への贈り物に人気が集まっています。
結婚式のウェルカムボード、両親への贈答品、還暦祝いや子どもの誕生など、記念品としては、他にない100パーセントオリジナルな世界に一つの作品で、心に残るものです。
名前を使っている点や、手描きのイラストが入る点などで、名前の詩は人気が高いのです。
心のこもった贈り物は、長く飾られ、見る度に受け取った日の思い出や、今まで家族や仲間と仲良く乗り越えてきたものの重さなどを感じて、じーんと暖かい気持ちになるんです。
名前の詩は、大切な名前を使った詩を手書き文字で綴ります。高級感のある額に額装されているので、インテリアとしての価値も高まります。
額縁にはサイズがあり、額縁自体も種類があるので、飾る場所にあったものを選べます。
文字とイラストを手書きするのは、手すきの和紙です。和紙も和紙職人が手すきをしているこだわりのあるもので、手描き文字とイラストが良く映える高級感のあるものです。
名前の詩 大切な方の名前をもとに感動の詩と絵を贈ります。
イラストは縁起の良いふくろう、干支などが描かれます。ペットなど描いてほしいアイテムは、あらかじめ打ち合わせをしましょう。
退職の記念に、母の日に、還暦、古希、米寿、銀婚式、金婚式、敬老の日にと、あらかじめ先立てて贈り物のプランをしましょう。
人の名前には物語があります。名前を付けた時に感じた願い、思いを詩に託して、その人の人生や強さ、明るさ、歴史がうかがえるような作品ができあがります。
丸みのある暖かい手書き文字は、墨を使ったもので、和紙の美しさも際立ちます。和室にも、洋室にも、玄関などに飾っても、住む人を忍ばせるステキな作品です。
ラッピングにも一工夫。受け取った瞬間に特別な贈り物であることが伝わるように、和紙にメッセージが手書きされたラッピングペーパーで包装されています。
お店ではなかなかこうした手厚いサービスは期待できないものですが、一点一点をオーダーで作る贈り物ならではの良さが感じられます。
特別な日のプレゼント贈り物に最適です。
名前の詩で世界でたったひとつのプレゼントをお作りします。
結婚してもう何年になるんだろう・・・?
子供も大きくなって、やっとまた二人きりで水入らずに過ごせる日々がやってきた。
これだけ苦楽を共にしてきた女房に、なにか感謝の気持ちを表したいけど旅行や指輪といったプレゼントはもう今までもしてきたから新鮮味が無いしな・・・。
もっと驚きをプレゼントできるいいものは無いかな?!
長年連れ添っていると、誕生日や結婚記念日などのプレゼントをどうしよう?と、なかなか迷ってしまうものですよね!
どうせプレゼントするなら驚いてくれて感動や喜びを感じてもらえるものをプレゼントしたいと思うもの。
そんな大切なプレゼント、世界にたった一つのとびっきり素敵なプレゼントがあるんです。
それは、あの毛利達男さんが、あなたの大切な人の「名前」を「詩」にしてふくろうや招き猫、来福地蔵などの絵と一緒に手描きするプレゼント^^
それが・・・【名前の詩】♪
ご家族の大切な日に贈りたい一生物の贈り物です。
「名前で詩って・・・イメージがわかないな?!」って思われる方も多いと思います。
たとえば「鮎子」さんというお名前で詩を作ったらどんな感じになるかというと・・・
「あ」かるく元気
「ゆ」たかな笑顔に
「こ」だまする倖せ
こんな即興詩を、かわいらしくこころ和むふくろうや来福地蔵といった絵と共に、味わいのある毛利達男さんの字体で届けてくれるんです^^
還暦の贈り物や古希・喜寿・傘寿・米寿のお祝い、金婚式や銀婚式、定年や退職のお祝い、開店や開業、出産のお祝い、母の日や父の日、クリスマスや新婚さんへのプレゼント、結婚式のウェルカムボードに両親への感謝・・・etc.
贈る場面は無限大。
そして受け取った方の笑顔も感動も無限大^^
一番素敵な響きは自分の名前、なんていう名言がありますが、そんな自分の名前で詩を贈るなんて誰が想像しますでしょうか!
今までにないプレゼントを、大切なあの方に贈ってみませんか・・・?!
名前の詩で気持ちを伝えられる他にはないプレゼント
誕生日、結婚祝い、父の日、母の日、還暦など日々様々なイベントがあります。
こういった特別な記念日は、普段は伝えられない感謝の気持ちを伝えるきっかけにする日です。
でも、何を贈ったら喜ばれるのか分からないというのも悩みの種ですね。
また、母の日にはカーネーション、還暦には赤いちゃんちゃんこなど定番の贈りものもありますが、そういった在り来たりなものではない、何か特別な物を贈って喜んでもらいたいという気持ちもあるはずです。
そこに注目したのが、相手の名前で作り上げた詩を贈る、毛利達男「名前の詩」の贈り物です。
名前は、この世に生を受けて親から初めて授かるものです。
自身が死ぬその最期の時まで不変の付き合いをする唯一のものですので、名前と共に人生を歩むと言っても過言ではありません。
そのため、自分の名前に愛着を持つ方だって少なくはなく、そんな大切な名前をもとに作成した詩ならば、気持ちが伝わる感動的なプレゼントとなること間違いないでしょう。
墨彩絵師として知られる毛利達男氏は1979年からアーティスティックな活動をはじめ、これまでに様々な賞を獲得して多くのメディアにも取り上げられている実績があります。
制作に信念を燃やしているからこそ、メッセージ性がある詩を作成することができ、同時に送られた人に感動を与えられる作品を作ることができるのです。
世界で一つの記念品をプレゼント出来ます!
名前の詩では、大切な方の名前を頭文字にして思い出などのエピソードなどを織り込んだ詩を作ります。
すべて墨による手書きなので、温かみがあふれて癒される贈り物としても喜ばれています。
詩を書く紙には日本伝統の和紙を使用、職人さんが一枚ずつ仕上げたこだわりある和紙です。
額も同様に一点ずつオーダーメイドとなっており、通常の木枠、生うるし・黒うるし塗り、和紙張り、おしゃれなインテリア向きの額など14種類43アイテムの豊富な選択肢の中から選ぶことができます。
また、手描き和紙包装、メッセージカード、手さげ袋などのギフトサービスは無料で行えます。
さらに、記念日ではなくても新築祝い、開店・開業祝い、ウェルカムボードなど、様々な目的に応じた詩にも対応しているため、こんなシーンで詩を書いてほしいんだけど…というようなことがあれば相談してみるといいでしょう。
言葉選び、バランス、筆圧、勢い、余白などでメッセージはいかようにも変わるものです。
こういった感覚は日本人の美意識のひとつであり、だからこそ、手書きの詩は日本人ならではの贈り物となるのではないでしょうか。